レーザー変位計を使った非接触測定で、スピーカ単体のTSパラメータと入力変化時のパラメータの非直線性を観察できます。
S-280の特長
- 質量やスティフネスを付加することなく、非接触でTSパラメータの測定ができます。
- DCバイアス変位を付加した状態のTSパラメータの測定から、振幅による非直線性が観察できます。
- 入力変化に対する変位の非直線性をヒステリシスカーブの測定で確認できます。
S-280でできる測定
振幅とインピーダンス変化を測定
TSパラメータ
振幅時のBlとスティフネス変化
DCバイアス印加による変化
入力電圧変化による振幅のヒステリシス観察
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